昭和46年の創業以来、当社は一貫して『表彰するカップやトロフィー、記念品をさらに輝かせる文字の彫刻』を常に追求しております。
過去の加工実績
1998年長野五輪日本選手団団員証彫刻、2006年ドーハアジア大会日本選手団団員証彫刻、Jリーグ・JFL各種表彰品彫刻、男子・女子ゴルフ国内メジャーおよびツアー大会の優勝カップ(レプリカ)彫刻、K1など格闘技イベントのチャンピオンベルト彫刻、JT(タバコ)や大手酒販メーカーの各種アクリル商品POP作製
手動式2台、自動式9台と日本最大規模の設備がございます。プレート形状の彫刻を最も得意とし、筒状の素材(優勝カップ本体や銅製マグカップなど)への彫刻も行います。また、コンピュータ内のフォントや各種ロゴマーク、写真などの加工もできます。
炭酸ガスレーザーより出力は出ないものの、それらのレーザーでは加工できない熱に弱い素材への加工に威力を発揮するグリーンレーザー、ガラスや石材への加工を行えるサンドブラストや、会社や家の表札によく使われる真鍮切り文字加工も行います。是非、お問い合わせください。